いつでも化学は正直であり、
真摯に向き合う価値がある
仕事

S.K.

経営企画部
工学研究科 材料開発工学専攻
1999年入社

私が入社を決めた理由

早い時点から決めていた
進むべき道

曖昧な現象論ではなく、すべて論理的に説明できる化学に魅力を感じていました。中学卒業時点で化学の道を選択し、高専に入学しました。

本州化学工業は研究開発型の化学メーカーです。ここでなら、高専から大学院までで学んできた有機合成力を活かせると思いました。また、自分の力を社内および社会に発揮できる程よい規模の会社であったことも入社の決め手となりました。

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